アパートメント形式のトラディショナルハウス@キプロス、トロードス山中

前回のエントリーから思い出したこと。

アパートメント形式の宿はなにかと便利で何度か利用した。
そもそも歴史的な建物やその土地特有の伝統的な建物に泊まることが好きなので、それがアパートメント形式となると最高!だ。
そんななかでも、さらに予想外のメリットもあって、一番印象深いのがキプロス山中のゲストハウス。
かねてから旅行記で紹介したいと思いつつ、どうもクロアチア周辺のほうが反響が大きいものだからw、筆が止まっている。
2004年。今のところこの場では最古の話題になるね。この宿も現存するようだし、おそらく周辺環境も含めてたいして変わっていないはずだ…と言い訳w。いまや5年も10年もつい先日のような気分の私を、笑って許して欲しい

さて。場所はキプロスの山中、トロードス地方というところだ。
このあたりはキプロスに3つある世界遺産のひとつ、壁画聖堂群 (詳細はウィキペでどうぞ→http://goo.gl/HWJ3B) が有名である。
聖堂"群" というくらいだから点在していて、車がないと不便だろう。それだけ見るならパフォスなどのリゾート地から日帰りツアーに参加するのが手っ取り早いんだが…やはりその土地の暮らしも含めて感じ取ってみたい場所だから、宿泊するに越したことはないと思う。

利用したトラディショナルハウスは、そんなトロードスの、ガラタという小さな村にある。
ステキな古い家並みが残っていることで人気のカコペトリア村の隣、車で5分もかからない位置。
カコペトリア村には古い家を改装したホテル、リノス・インというのがあって、これまた雰囲気が良さそうなのだが、あまのじゃくな私は有名どころに心がなびかないのよね~(笑)。

カコペトリア村(左端がリノス・イン)↓
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こちらがガラタ村のゲストハウス、The House of Xenis↓
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車の上はブドウ棚。9月だったからブドウがなっている!
オーナーに1階と2階、どちらでもいいわよ、と言われ、1階(写真右手)を選んだ。

室内はこんな感じ↓
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ベッドの高さにビックリ!飛び乗らないと座れない(笑)。
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キッチン。トルココーヒー常備で飲み放題。正しいトルココーヒーの淹れ方を教わった。
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村にはレストランもある(ここでもいろいろお世話になって話し出せばキリがない)。
しかし3泊の最終夜は、カコペトリア村の肉屋であとは焼くだけという冷蔵キョフテ(←これはトルコ語かw)を買い、キプロス名産ハルミチーズも焼いて、宿のオーナーが差し入れてくれたフルーツとともに外のテラスでいただいた。
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残念だったのは、食べ終わったあとオーナーと大学生のお嬢さんが「うちで一緒に夕食をいかが?」と誘いに来てくれたことだ。

あ、最後になったが、この宿はここで予約できる↓
https://www.agrotourism.com.cy/Destination_Manager/Hotel_Card.aspx?HotelID=52
リンク切れになったら、https://www.agrotourism.com.cy/からThe House of Xenisを探して下さい。

冒頭で触れた、予想外のメリット、については次のエントリーで。

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