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help RSS 裸足マラソン祭り 4 <カブラス@サルデーニャ>

<<   作成日時 : 2012/02/09 22:17   >>

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夕方になればサン・サルヴァトーレから復路のマラソンがスタートするわけですが、早めにカブラスに戻って待ち受けることにします。見送るよりは迎えるほうが盛り上がるだろうという推測のもとw。

サン・サルヴァトーレ/カブラス間は8kmほどで、車ですから10分もあれば着いちゃいます。B&Bで小一時間休憩しても、時刻は4時をまわったところでした。午後7時くらいにやって来るというマラソンまで、まだまだ間があります。
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そこでまたまた町を散策。今日は潟のほうにも行ってみました。当然ボラ漁もお休みでしょうね。網を積んだままの舟が浜にずらりと並んでいます。
もう1日2日滞在できれば漁が見られるかもしれないけど・・・明日は山岳部に向け出発しなくちゃなりません。
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5時半をまわって、確実にマラソン・コースとなるはずのタッロス通りに戻りました。
婦警さんが通過する車になにやら説明している様子。そろそろ車両は通行止めになるのかな !?
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通り沿いには歩道にいくつかテーブルを出しているバールが一軒。すでにほぼ満席でしたが、なんと!おあつらえ向きに、椅子が一脚だけになったテーブルが空いていました 他の椅子は隣のグループに持って行かれたようです。
そこで公園フェンスの石なんかに座ったりせず、ビールをちびちび飲みながらゆったり待つことにします。
←このとき5時45分。

下の地図、左下方にある水色の肉球マークが舟の並ぶ浜です。その右下のコーヒーカップ・マークがバール。ちなみに川を渡った北側がカブラスの中心部で、左上の家マーク(B&B)のちょっと北にゴールのサンタマリア・アッスンタ教会があります。

より大きな地図で Mediterranean Travel - keiko@ufakev を表示
橋の向こうはルートが不明。人出で判断できる時分になってからでは、長身の皆さんに視界を遮られてしまうかも。そう考えてここを選んだんですが、結果的には何も知らなかったわりに良いポジションをキープできたような気がします(笑)。
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30分ほど経ったでしょうか。
「テーブル一緒に使っていいかな?」 という声に、読んでいた本から目を上げると、あたりはけっこう賑わってきていました。
声の主はおそらく地元の人でしょう。日焼けした精悍な雰囲気の男性。ほかに友人らしき男性2人と女性3人のグループでした。
私が 「どうぞ」 と応えると、
男性陣は店の前に重ねられていた椅子を運んできたり、店内から大瓶ビールを2〜3本買ってきたり。

そしてお近づきの印とばかり、私とも乾杯〜!
その後は当然、どこから来たのかという質問です。
誰かが、「なんてインターナショナルなテーブルなんだ」 と嬉しそうな声を上げます。
聞けば女性陣はイギリスから来たとのこと。そしておひとりは日本語が話せるとか!
ご本人は「だめだめ、ほとんど話せないのよ〜」 と、結局ずっと英語で通していたけど、某・英会話スクールに勤めていたことがあるんですって。
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←7時数分前ともなると、こんなに大勢の見物客が!

ところで、覚えてます? このシリーズ、祭りの前日 <カブラス@サルデーニャ> から始まったわけですが、メインテーマは 『タダ酒3回』・・・ってわけでもないけどw
とにかく、ラスト・ゴチがココです。やっぱり祭りはいいですね〜(笑)。みんな仲良く楽しもうよ!というムードが満ちあふれていて。すでに私の小瓶はカラなので、男性陣は気前よくどんどん彼らの大瓶から注いでくれちゃう
肝心なときにトイレに行きたくなったら困るし、最後はもう十分と断りましたけど(^^ゞ。

7時過ぎかなぁ、男性のひとりが車道(路肩)まで椅子を出し、その上に立ってチェック開始。さらに私に向かって 「君もこうしろよ。良く見えるよ!」 と勧めてくれます。たしかに私は彼らよりちっちゃい。でも・・・ちょっと恥ずかしいじゃない。

しかし彼の 「来たぞ!」 の声に、とうとうガマンできず、隣に椅子を引っ張り出して上りますw。
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通りのずーーっと奥に↑赤い旗が見えます? あれが先頭!
時刻は画像データによると午後7時21分です。
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それにしても見物人たち、直前まで道を空けないw。日本だったら何分も前から規制され、彼らのように正面でデジカメを構えるなんて不可能でしょう。
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・・・なぁんて大胆な人々に唖然としていたら、ここで走者たちがストップ。予想外の展開に慌てたようで、絶好のシャッターチャンスだというのにピンぼけになっちゃった
マラソンといっても聖人像を運ぶのが目的。早さを競っているわけじゃないんでしょう。だから時々後続者を待って間延びした隊列をまとめているのかなぁ。ま、これは推測に過ぎませんけどね。
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インターバルはせいぜい20〜30秒だったような気がします。そして再スタート!
←今度は早すぎて動体ブレです(^^ゞ
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続々と走者たちが駆け抜けていきます。
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全員が通過するのにかかった時間は、ほんの1〜2分。
最後尾は実行委員(?)たちを牽引するトラクター、救急車、パトカーです。
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そして、そのさらに後ろには沿道にいた見物客たちがぞろぞろ。
そうか、これからフィナーレを見なきゃいけないのね! 私も彼らの流れに合流して歩き出しました。

だからまだ祭りは続きます(笑)。

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